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小松姫

あの本多忠勝の長女。家康の養女として真田信之に嫁ぐ。

今回取材して分かったことだが、三河ではほぼ無名の彼女は嫁ぎ先の 信州・上州では半ば伝説的人物となっているようで、菩提寺や博物館などには さまざまな逸話・遺品(怪しいものも含め)が今も多く残っている。
幼名は一般的に子亥(ねい)。だがゲームキャラになって以来、 「大蓮院殿御事跡稿」にのみ記載されている珍しい「稲」の名の方が有名になっているようだ。

数々の肝っ玉エピソードで知られるが(詳しくは検索してみてね^^;)、 幽閉された舅の昌幸に差し入れしたり、心やさしいエピソードも「中には」ある。

ちなみに彼女自身はおそらく忠勝が浜松に移ってから生まれた子どもなので、 三河に足を踏み入れたことはないと思われるが、魂は確実に父親仕込みの ばりばりの「三河武士」だと思うので、人物事典に入れた。 (ちなみに藩翰譜には小松姫を「よき大将」などと書いてある…)





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